英国
ROMOのエクスポートマネージャー、Diederik(デイドリック)氏が名古屋ショールームに。
注目のコレクションの数々を直々にご紹介頂きました。
ROMO社といえば椅子張りに適した生地の扱いが豊富なことでも知られてますが、
何より無地の色揃えがとても充実しています。
ところが、2013年の新作は今までとはガラリと変わり、良い意味でROMOのイメージがリセットされました。
この春夏のコレクションはファッション性を取り入れたトレンド性の高い幅広いデザインが新たに加わりヨリドリミドリ。
今日はその中から少しだけ抜粋してご紹介いたします。
これは前回のブログの写真。
これがROMO社のブランド「
zinc」からのコレクション『
Runway』。
この春夏はヴォーグの表紙も飾ったことのあるイラストレーターRené Gruau(ルネ・グリュオー)氏が描いた男女のデザインがビビッドなカラーで目を惹きます。
René Gruau氏って!?と思われた方は「ルネ・グリュオー」と検索してみて下さい。
きっと彼の数々の素晴らしい作品に出逢うことができますよ。
そんな彼のデザインのうち12柄がこのコレクションに収録されています。
そして、NYのファッションテキスタイルから。
お洋服に仕立てたくなるようなファブリックがラインナップしています。
こちらはROMOの新シリーズ「
BLACK edition」。
トレンド感満載の綺麗な色が揃い、これからの季節にピッタリなリネン素材も充実しています。
現代の技術とトレンドを凝縮した欲張りなコレクションです。
ROMO2013年春夏コレクション、解禁です!