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New!!『OSBORNE&LITTLE』ディスプレイ

2023.04.24 / tokyo

新緑が美しい季節となりました。
今年はゴールデンウィークに旅行を計画されている方も多いのではないでしょうか。

さて、東京ショールームのエントランスは、一足先にイタリアのリゾート地として有名なコモ湖の風景に!避暑地でのヴァカンスに誘われるような、ラグジュアリーな雰囲気で皆さまをお迎えしております。

今回エントランスを飾るブランドは、イギリスのOSBORNE &LITTLE(オズボーン&リトル)です。
1968年、ロンドンのチェルシーに開かれた小さなショールームを原点に、デザインの境界を押し広げる豊かな想像力と独創性を原動力にして、新たなデザインを生み出し続けており、多くのデザインが称賛を受け、ロンドンやニューヨークなどの美術館に収蔵されています。

2023年春夏新作のメインコレクションは、湖畔の景色、水鳥、水生植物、花、そして魔法の森からインスピレーションを得た『RHAPSODY』コレクション。
テキスタイルクラフトを称え、伝統的なものから現代的なものまで、さまざまな技法を用いて想像力豊かにデザインされたファブリックと、デジタルプリントの壁紙が揃う、魅惑的なコレクションです。
それでは、それぞれのアイテムをご紹介していきましょう!

まず、中央の壁紙は、Villa Como W7813-01
その名の通り、北イタリアの美しい湖、コモ湖の風景が描かれています。丘の斜面を背景に、葉や藤の花で飾られた石の列柱を持つ、伝統的な湖畔のヴィラのシーンが繰り返されるデザインは、優雅で美しく、まるでホテルの室内から対岸を眺めているかのよう。同柄のファブリックもございます。

続いてこちらの画像のカーテンは、Herbaria F7772-01
印象派風に描かれた花々が、まるで植物標本集を開いたかのようにプリントされた生地。よく見るとドット柄のようにサテンのスポットが織り込まれており、それらを断続的にカットしてフリンジ効果を施しています。可憐に咲く花々が、風に揺れるような動きを感じるデザインです。


画像左のカーテンは、Meru F7801-08
エンボス加工のベルベットコレクション『SAMBURU STAIN-RESISTANT』(画像右)に収録されたアイテムのひとつで、ランプの光に照らされて、表情豊かな光沢を放ちます。耐久性に優れ、防汚加工が施されているため、椅子張地としてもお勧めのアイテムです。


そして、左の画像のブロックストライプのサテン地は、Pisa Stretto F7790-08
オーガニックコットンとポリエステルの混紡で、ほのかな光沢がとてもエレガント。23色のモダンなカラーパレットで表現され、クラシックからモダンまでのコーディネートに幅広く活躍しそうなアイテムです。

こちらは、異なる2つのストライプ生地のコレクション『PISA STRIPES』収録のアイテムで、右の画像(中央と一番下の生地)でご覧いただけるように、もう1アイテムはナチュラルな風合いが美しい、ビスコースとリネンの平織りストライプPisa Largo F7791-03(中央)F7791-04(一番下)

素材やストライプの幅の違いを、音楽用語にもあるイタリア語Stretto(狭い、窮屈な)と、Largo(幅広い、ゆったりとした)という呼び名で区別しています。

続いてクッションをご紹介しましょう!


右手前のクッションは、Chromatica F7744-01
ジャカードベルベットにデジタルプリントされた、調和のとれた色彩の抽象的なパタ ーン。背景の壁紙のカラーを受け取って抽象的な幾何学柄に変換したかのようにしっくりとマッチし、ジャカード織りで表現された縦横に交差するメタリックなラインが、ベルベットの光沢に、よりモダンな輝きを添えています。

左奥のクッションは、Inca F7730-02
表面にループ状の糸が出る立体的な質感が特徴のブークレは、インテリアファブリックのトレンドのひとつ。今季の新作でも様々なブランドから発表されていますが、中でもこちらはラマウールを使用し、ぽってりとした大き目なループが特徴的で、ツートンの糸使いによってさらに立体的に見えます。


そして、裏面はそれぞれ異なる質感の生地を組み合わせています。

左手前は、軽量のラマウールを使用したプレーン生地、Salar F7732-02
右奥は、カットベルベットで作られたチェッカーボードデザイン、Alisa F7741-01


こちらは、ご紹介したクッションの生地が収録されたコレクションブックの一部、いずれもバリエーション豊かな生地が揃います。

左の画像は、デコラティブなベルベットのエレガントな椅子張り地を集めた『VIVIANA』コレクション。カットとアンカットのベルベットで構成された幾何学模様をメインに、オズボーン&リトル独特の鮮やかなカラーパレットで表現された9つの個性的なデザインが揃います。

右の画像は、ニュートラルカラーとナチュラルカラーのスタイリッシュな無地調の織り地を集めた『ATACAMA』コレクション。ウール、モヘア、リネン、コットンなどの天然素材を使用し、ブークレ、ベルベット、フリンジなどの様々なテクスチャーが揃います。


続いて手前のクッションは、先にご紹介したカーテンとお揃いのエンボス加工のベルベット、Meru F7801-08。中央に国内在庫のオリジナルアクセサリーコレクションのボーダー、パサージュ1を2本並べてあしらいました。

奥のクッションは今季のトレンドカラーのひとつでもある、テラコッタカラー。シダを思わせる繊細なデザインの浮き出し織りで、美しいシルクとリネンの混紡生地、Foulard Silk F7750-04です。左右の両端にこちらもオリジナルのフリンジ、トリル130をあしらいました。『Foulard Silk』は右画像のように美しいグラデーションの豊富なカラーバリエーション、20色展開です。

最後に、先にご紹介したメインコレクションの『RHAPSODY FABRICS』より、プリントや刺繍が素晴らしいファブリックをもう少しご紹介しましょう。


左の画像は、Elysium Velvet F7770-01
Elysiumとは、神々に祝福された者が住まうギリシャ神話の楽園のこと。睡蓮と水に浮かぶ巨大な葉をモチーフにした総柄のデザインを、ランダムな太さのスラブ糸を横方向に使った贅沢なベルベットにプリントしています。同柄の壁紙もございます。

右上の画像は、Puzzlewood F7777-01
Puzzlewoodとは、英国イングランド南西部のグロスターシャー州にある古代の森林地帯のこと。幻想的な木が果実や花、鳥や蝶で飾られ、手刺繍の結び目やステッチで豊かに装飾されており、同柄の壁紙もございます。

右下の画像は、Ravenala F7778-01
Ravenalaとは、扇状に葉が育つことから扇芭蕉、また葉の付け根の部分に雨水が溜まり旅人の喉を潤したことから”旅人の木”との呼び名も持つ、トロピカルな植物。植物と種子や木の実の殻、さやをモチーフにした遊び心のあるデザインは、マットな糸で刺繍され、手刺繍のノットで飾られています。

オズボーン&リトルの今季の新作、いかがでしたでしょうか。
華やかなメインコレクションに加え、様々な素材、質感、カラーバリエーションのサブコレクションが揃います。春夏の季節にぴったりの爽やかな色合いを、お部屋に取り入れてお楽しみください。

☆東京ショールームのInstagramアカウントでもご紹介しています。
 こちらも是非ご覧ください!!