MANAS TRADING

2017年10月のブログ一覧

ハロウィーンにちなんで

2017.10.31 / nagoya

ハッピーハロウィン!!

ここ最近、オレンジ色とブラック色のコンビを街中の至るところで目にしましたよね。

今日はハロウィンにちなんでオレンジ色を一つご紹介。

とても人気のある色合わせです。こんなオレンジ使いもいかがでしょうか?
オレンジ×チョコブラウン×ブルー。

Nina Campbell(ニナ・キャンベル)の2017秋冬コレクションより。
10月の東京ブログ「The Story」では、このニナ・キャンベルを特集しています。
是非あわせてお愉しみくださいませ。

そして今日はインスタグラム企画#MANASモリスのある風景の締切最終日。
23:59まで受付しています。皆様のご応募お待ちしております。

【The Story】vol.2 ニナ・キャンベル

2017.10.30 / tokyo

マナトレーディングでは、30を超える数の海外ブランドを取り扱っております。
そのなかには世界的に有名なデザイナーや建築家が携わっていることをご存知でしょうか?

9月より6回にわたり毎回1人の人物を取り上げ、ブランドにまつわるストーリーをご紹介しているシリーズ。
第2回は東京ショールームよりこちらの女性をご紹介いたします。


彼女の名前はNina Campbell (ニナ・キャンベル)。
現代の英国スタイルを代表するデザイナーとして世界中で活躍をする彼女に、
ロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館の評議員は敬意をこめて、
「世界的に最もスタイルに影響を与えた女性」の称号を与えました。

 
2013年『BRAEMAR』コレクション
          2013年『ROSSLYN』コレクション

ニナのデザインは、エレガントかつ軽やかな華やかさがあります。
そのデザインレシピはクラシックな建築様式や伝統装飾など膨大な知識量に基づいたスマートな感性と、
彼女がこれまで旅した世界中の美しい風景や動植物たちから受けたインスピレーション。
そして隠し味には彼女ならではのウィットなエッセンスがひとさじ。

そこから生み出される独自の色彩とモチーフはもちろん、彼女のデザインが世界中で愛されているのは、
女性らしいロマンチックさなのかもしれません。

それではこれまでの作品と共に彼女の経歴をご紹介しましょう。

My Favorite Things 1. ― スコットランドの思い出 ―

1945年、ニナ・キャンベルはイギリスの名門氏族キャンベル家の令嬢として誕生します。
幼少期を過ごしたスコットランドは、ニナに多くのインスピレーションを与えました。
冒頭でもご紹介した2013年発表のコレクション『BRAEMAR』『ROSSLYN』に込められているのは、
湖畔にある古城、渓谷を彩る季節の花々、邸宅のあるロマン地区でのパーティやピクニックの思い出。

 
『ROSSLYN』コレクション            『BRAEMAR』コレクション

揺れる木漏れ日や、森に漂う花の香りまで感じられるようです。

2015年に発表した『FONTIBRE』では彼女の叔父であり水彩画家でもあった
キートリー中尉の作品をオマージュした壁紙「Keightlys Folio」をデザインしています。

『FONTIBRE』コレクション


My Favorite Things 2. ― 幸せな空間を分かちあうこと ―

ヒースフィールド女学院を卒業後、19歳でイギリスでも最古参のデザイン事務所
Sybil & Colefaxに就職したニナは、そこで才能を開花させます。

彼女のそこでの主なプロジェクトは個人邸は勿論、歴史的価値のあるお城、
クラシックなカントリーハウスやホテルのインテリアデザインでした。

countryside hotel (30 Best Interior Design Projects by Nina Campbell より)

これらのプロジェクトで高い評価を得たニナは1974年独立、デザイン事務所を開設すると共に、
インテリアファブリックと壁紙のデザインを手がけていくことになります。

まずニナが手がけたのは自分の家でした。
彼女は自らの家をモデルハウスに、完璧にコーディネートと大切なものに囲まれた空間が、
人生にとって如何にかけがえの無いものかを表現していきます。

chelsea townhouse (30 Best Interior Design Projects by Nina Campbell より)

ニナが大切にしていることは、
「プライベートな空間が、その人にとって常に至福をもらたす空間でなければならないこと。」
住居をコーディネートするとき、彼女はクライアントとの親交に多くの時間を費やします。
それはクライアントのライフスタイル、大切なもの、普遍的な信念などのパーソナルを掌握することで、
彼らが世界中のどこに住もうとも、彼らにとって最上の空間を創造することができるとの確信があるからです。


chelsea galleries bedroom (30 Best Interior Design Projects by Nina Campbell より)

クライアントの個性を引きだし唯一無二の空間を作り上げる彼女の仕事は、やがて世界中から注目されるようになり、
彼女の元には常に世界中からコーディネートの依頼が舞い込みます。
イングランドに建てられた初の王室邸宅のデコレーターに選ばれたことをはじめ、
ヨルダン王室や、リンゴ・スター、ロッド・スチュアートなどの著名人もクライアントの一人です。

又、ホテルのデザインでは、ロンドンのサボイ・ホテル、ル・パルク・ヴィクトル・ユゴーや
ホテル・ド・ヴィニーといったラグジュアリーホテルのデザインでも成功を収めています。

country house hotel (30 Best Interior Design Projects by Nina Campbell より)

旅先においても、まるで自宅にいるような快適なプライベートを演出するホテルは、
様々な人々の生活に寄り添ってきたニナの真骨頂に触れられる場ともいえるでしょう。

My Favorite Things 3. ― 旅の思い出 ―

世界中を飛び回り、クライアント達との時間を過ごす中で彼女を魅了したのは、
旅先で訪れた建造物や初めて出会った動植物たちでした。

中でもとりわけ東洋のレリーフや、陶磁器に描かれる花々をモチーフにしたシノワズリテイストは、
ニナのコレクションでも度々目にすることができます。
 
2014年『CATHAY』コレクション           2010年『PARADISO』コレクション

その他にも世界各国のトラディショナルなデザインをニナのレシピでアレンジすると、
こんなにも表情豊かな空間が広がります。


2015年『FONTIBRE』コレクション
ジブラルタルで出会ったやんちゃなお猿さんは上品なトワレ柄に。

 
2012年『TALARA』コレクション
こちらのコレクションはペルーの古代アンデス文明からインスピレーションを得たもの。
アンデスの伝統的な織物のパターンをリズミカルなストライプに落とし込んだデザインがアクセントになっています。

そして昨年のコレクションではインド織物やヒンドゥ寺院のアーチが
現代的なカラーパレットとパターンで再現されています。
 
2016年『COROMANDEL』コレクション

コーディネートのし易さも考えられているのがニナのデザイン。
毎コレクションごとにインテリアのメインとなるデザインを中心に、
同色展開の幾何学柄や無地がバランスよく展開されています。

ファブリック・壁紙・家具にテーブルウェア・インテリアをトータルでコーディネートすることの
重要性を誰よりも理解しているニナだからこそ、
彼女のデザインは美しいだけでなく非常に実用性も備えているといえるのです。


2009年 『SYLVANA』コレクション

そして現在、
ファブリックと壁紙はOsborne & Little社に帰属しますが、
ニナは旅先で見つけたアンティークや自らデザインしたテーブルウェア、
家具をコレクトした自身のショップもオープンしています。
ロンドンのウォルトンストリートにある彼女のお店は30年以上も絶大な人気を誇っているそう。
ロンドンへお出かけの際は、是非ショッピングリストに加えてみては…?


Nina Campbell Shop HPより(※弊社での取り扱いはございません。)


My Favorite Things 4. ― 創造することの喜び ―

そんなニナも御年72歳。
パワフルな彼女の躍進劇はまだまだ続きます。

今年、イギリスで最も有名なインテリア雑誌『HOMES & GARDENS』のファブリックアワードにて、
ニナの最新作『LES RÊVES』コレクションが大賞を受賞しました。

20世紀を代表する画家アンリ・マティスの色彩への情熱と
ニナのインテリアデザインへの追求が共鳴した今作は、マティスの絵画のようなパステルカラーに、
とりわけニナの大好きなブルーとピンクをメインカラーに据えた、
ワクワクする色使いのコレクションとなりました。


2017年『LES RÊVES』コレクション

ニナのコレクションはいつも美しい色彩と、何よりデザインをすることへの喜びに溢れています。

彼女の創作意欲は衰えることを知りません。
もっとニナの事を知りたくなったら、ぜひ彼女のインスタグラムをご覧ください。
彼女のエネルギーの源を知ることが出来るかもしれませんよ。


My Favorite Things ― あなたのお気に入りは? ―

愛用のポットに、子供の頃に憧れたスコットランドの古城、南国の陽気なお猿さん。
旅先の骨董店で一目惚れした清朝家具に、インドの露店のタペストリー、
そして画家だった叔父の残した絵画たち・・・。

彼女のコレクションを見ることは、その美しく彩られた記憶を覗きみること。

ニナの愛おしい思い出がつまったデザインに、自らの記憶を重ねるとき
それはあなたにとっての、新たなお気に入りのひとつになる可能性を秘めています。

ぜひあなたのお気に入りを見つけに来てくださいね。

Nina Campbell  Instagramより

 

【The Story】vol.1 ウィリアム・モリス

ザ・コレクター

2017.10.30 / osaka

モリスファンの皆さま、お待たせいたしました。
イギリスから、今年も新作コレクションが届きました。


アーカイヴシリーズ4作目となる今回のコレクションには、「The Collector」(ザ・コレクター/収集家)のサブタイトルが付けられています。10代の頃から歴史的な美術品に興味を抱いていたモリス。
古いタペストリーやラグ、中国の磁器、ルネサンス期から17世紀のヨーロッパの詩集やボタニカルドローイングなどの収集もしていました。
それらがモリスのデザインに影響を与えていたことにスポットを当てて作られたのが、今回のコレクションです。

おすすめのアイテムをいくつかご紹介いたします。

INDIAN LOOP(カーテン、ベッドスプレッドに使用)
大きなメダリオン柄が印象的なドレープ。
ざっくりとした麻の生地に、インドの伝統的な刺繍“チェーンステッチ” で美しく表現されています。
モリスのデザインでは珍しいモチーフですが、モリス商会が手がけた刺繍の生地がもとになっております。

 


ACANTHUS(カーテン・壁紙に使用)
アカンサスは、ウィリアム・モリスのアイコンともいうべきデザインで、
オリジナルは、モリス・マーシャル・フォークナー商会からモリス商会になって最初に発売された壁紙のひとつです。
強いカーブで描かれた葉の動きがダイナミックでエレガント。

ベース部分にも柄が描かれ、複雑な二層構造が3Dのような視覚効果のあるデザインです。
壁紙は新色が、生地はデジタルプリントのベルベットが新しく作られました。

 

(クリックすると拡大します)
BULLERSWOOD(壁紙)
1893年のアーツ&クラフツ展で、モリス商会が展示をした手織りのカーペットにインスパイアされたデザイン。
おそらくモリスの自宅「ケルムスコット・ハウス」のダイニングルームに掛けられていたペルシャ絨毯に影響を受けて作られました。アーカイヴIVでは、プリント生地と壁紙で展開されています。
プリント生地では、カーペットのボーダー(縁)も左右に表現されたパネル柄になっています。

もっとご覧になられたい方はぜひモリスのオフィシャルサイトでご覧ください。
12月にはアーカイヴⅣを使ったカーテンをディスプレイをする予定です。どうぞお楽しみに。

模様替え

2017.10.19 / osaka

 

10月になり、海外ブランドの秋冬コレクションが続々と入荷してきました。
ショールームのディスプレイも少しずつ模様替えを始めています。

壁紙コーナーの壁紙をNina Campbell(ニナ・キャンベル)
MATTHEW WILLIAMSON(マシュー・ウィリアムソン)の新作に貼り替えました。

■Nina Campbell

2017コレクション『LES REVÉS』

フランス語で「夢」と名付けられた今回のコレクションは、
20世紀を代表する画家、アンリ・マティスよりインスピレーションを受けて作られました。
マティスが陶器の絵付けもしていたことに由来したポットのデザインなど、
ニナ・キャンベルらしいソフトな色づかいで表現された温かみのあるデザインが揃っています。




珊瑚、ダッグエッグブルー、インディゴ、ビターチョコレートをメインとした色展開で、
同名の生地のコレクションとも組み合わせてお使いいただけます。

■MATTHEW WILLIAMSON


2017コレクション『BELVOIR』

マシューと親交のある英国の貴族、ラトランド公爵の家「ベルヴォア城」をテーマに作られたコレクション。
大邸宅にある美しい調度品をイメージさせるような華やかなデザインは、どれもうっとりと眺めたくなるような美しさです。
こちらのコレクションについては名古屋ブログで詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。

ソファーコーナーの張地も張り替えました。
BLACK edition(ブラック・エディション)

アームチェア:Herbaria 9040-03
2人掛けソファ:Erbusco 9037-02

今年の春夏コレクション『HERBARIA』より生地をセレクトしました。
デジタルプリントで表現された花柄のベルベットは、今年のトレンドのひとつ。
アートのように空間を華やかに彩ります。

ソファに張った生地は、近くで見ると実はダマスク柄のエンボス加工がされています。

クラシックな柄ですが、光沢感があるのでモダンな空間に合わせていただいても素敵です。


ちなみにこちらが張り替え前です。
同じソファでもこんなにも雰囲気を変えていただけるので、お部屋のイメージチェンジに張り替えをご検討されたい方は、ぜひショールームにてご相談くださいね。

今月中にはソファコーナーの横に、ブラック・エディションのカーテンとクッションのディスプレイも加わる予定です。
どうぞお楽しみに。

新しい壁紙

2017.10.19 / nagoya

壁紙コーナーの壁紙を貼り替えました!



MATTHEW WILLIAMSON(マシュー・ウィリアムソン)2017秋冬コレクション『BELVOIR』から5つのデザインをセレクト。

左から、
Ceramica W7140-02
Orangery W7141-01
Lyrebird W7143-05
Sirius W7144-08
Fanfare W7146-04

コレクションのタイトルにもなっている『BELVOIR』は、イギリス北部にある古くから受け継がれている貴族の邸宅、ベルヴォア城にちなんで名づけられました。この大邸宅がこのコレクションのインスピレーションとなっています。

真ん中に位置する「Lyrebird」は長い尻尾をもつ優雅なコトドリがあしらわれ、実際にマシュー自身のファッションコレクションのシルクプリントされたスカーフのデザインが基になっているそうです。

そして冒頭の見本帳の表紙にもなっている「Ceramica」は、ベルヴォア城を訪れた際、古くからこの家にある磁器製のお皿に感動したマシューが、ロンドンのアンティークマーケットで調達したお皿を一枚ずつ撮影し、そこに彼の代名詞ともいえるモチーフを描き加えたり、色を甦らせたりしてカスタマイズしたお皿たちがプリントされたものなのです。



いつもどこかで登場するヒョウやトラのモチーフも今回はこんなところにさりげなく(笑)!

お皿のない余白の部分には、あなたのお気に入りのお皿を飾ることが出来るように・・・と、そんな粋な計らいなのだそうです。

このコレクションは同じタイトルで生地もご用意しています。ぜひ壁紙と一緒に生地の見本帳もご覧くださいませ。『BELVOIR』の世界観がグッと広がります。

昨日までの壁紙コーナーは2017年春夏コレクションのOSBORNE&LITTLE(オズボーン&リトル)、『ENCHANTED GARDENS』コレクションでした。

ちなみに一番左の壁紙は普段はずっとオズボーンの壁紙の後ろに隠れていましたので、この機会にお披露目させてください。

裏一面には2016年のマシューのコレクション『DURBAR』より「Aravali」W6955-02が貼ってありました。

もし名古屋ショールームへお越しの際は、今回はどんな壁紙に貼り替えられているのかマシューの後ろものぞいてみてくださいね。またガラリと変身していますよ。

開催中!

2017.10.10 / nagoya


デイジーの壁紙とピーターラビット。

絵本はスタッフが子供の頃からずっと大切にしているもの。この絵本に出逢って、イギリスに憧れ、海外のインテリアに興味をもつきっかけになりました。
同じようにピーターラビットの世界に憧れた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

そして今、2016年から東京を皮切りに始まった「ピーターラビット展」が、巡回の最終地、名古屋で開催中なのです。
会場ではピーターラビットの原画と共にデイジーの壁紙にも出会うことが出来ます。
芸術の秋のひとときにいかがでしょう。

開催期間 ~11月5日(日)まで
休館日:10(火)、16(月)、23(月)、24(火)、30(月)
会場   名古屋市博物館
詳しくはHPでご確認ください。

*  *  *  *  *

開催中といえばもう一つ。
Instagram(インスタグラム)による「#MANASモリスのある風景」キャンペーンが9月よりスタートし締切は今月31日まで。現在進行中です!
詳しくはHP、そして関連内容がFB、ブログ、インスタでもご案内しておりますのでご覧くださいね。

今、少しずつ皆様からの投稿写真も増えてきているところです。
あなたのお気に入りの場所やお部屋をこの機会に「#MANASモリスのある風景」でご紹介してみませんか。

もし既に過去にご投稿済みのモリスのインテリア空間のお写真がある場合も、10月31日までのキャンペーン期間中に「#MANASモリスのある風景」とキャプションを付け加えいただければ大丈夫です。

そして、これからモリスにしようか思案している方には…
インスタグラムで「#MANASモリスのある風景」と検索していただければ、このページにはモリスをとりいれたインテリア写真やモリスの生地や壁紙を使ったアイデアが沢山詰まっています。イメージを膨らませる種になれば幸いです。

一人でも多くの皆さまとモリスのある空間を共有、共感できたら嬉しいかぎりです。
沢山のご応募をお待ちしています。

ブログでは9月より「The Story」というタイトルでブランドにまつわる人物を、東京、大阪、名古屋のブログよりリレー形式でお届けする企画がスタートしました。
その第一回目が「ウイリアム・モリス」です。どうぞ大阪ブログよりお愉しみ下さいね。

これは名古屋ショールームのかつての「モリスのある風景」。
カーテンと壁紙は変化していますが、衝立は2017年の今も同じ場所でディスプレイ中です。

MORRIS ARCHIVE コレクションより。

インスタグラムといえばSNSの1つ。海外のブランドからも素敵な写真が日々更新されています。

10月の臨時休業のお知らせ

2017.10.03 / tokyo

イベント開催、商品入れ替えおよびディスプレイ変更のため、
東京ショールームを臨時休業させていただきます。

2017年10月11日(水) 終日
2017年10月30日(月) 終日
2017年10月31日(火) 終日

大変ご迷惑をおかけ致しますが、
何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。

尚、現在マナトレーディングでは、
2017年秋冬コレクションが続々と発売されております。
ぜひお近くのショールームへお立ち寄り下さい。


ROMO (ロモ) 『FLORIS』コレクションより


WIND (ウィンド)『ATLANTIC』コレクションより

皆さまのお越しを心よりお待ちしております!